萩原ただすけの3つの目標!

人口減少が顕著な市街化調整区域におけるまちづくりで特別指定区域制度の導入を行いました。
また、子育て支援の一環として保育士の処遇改善や病児保育なども進めました。
今後も、子どもから高齢の方まで安心して暮らせるまちづくりを進めるとともに
観光やスポーツなど成長分野をさらに伸ばしていくことで姫路市全体を元気にする施策を進めてまいります。

萩原ただすけの目標1 安心して暮らせるまちづくりのために

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    高齢者の方が安心して暮らせるように、地域の医療や介護と新県立病院などの基幹病院との連携強化を図り、お互いに支え合う仕組みを確立します。

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    若者が安心して地域で暮らせるように、まちづくり制度の充実を図るとともに、雇用の場を拡充します。

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    すべての人が安心して暮らせるように、災害に強いハード面の整備を進めるとともに、避難方法の見直しなどソフト面でも充実を図ります。

萩原ただすけの目標2 魅力あるひめじのために

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    ラグビーワールドカップや東京オリンピックパラリンピックをはじめとするスポーツイベントを契機に、スポーツによる姫路の活性化を目指します。

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    インバウンド観光が盛んな現状をとらえ、姫路城をはじめとする地域資源を生かした観光施策の充実を図ります。

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    新たな雇用の創出や経済発展のため、先端医療産業やAI、IoTなどを利用した新産業分野への積極的な支援の充実を図ります。

萩原ただすけの目標2 未来を担う子どもたちが健やかに育つために

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    保育・教育の現場を支える人材確保策の充実や幼児教育の無償化への適切な対応とともに、児童虐待防止対策を進めます。

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    地域に合った教育環境を整えるとともに、いじめ防止対策の強化や不登校への適切な対応を図ります。

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    妊娠期から就学期までの切れ目のない子育て支援を充実し、子どもを産みやすく、育てやすい環境を整え、少子化の改善を推進します。